一、君だけではない、
  人は皆、弱いものだ。
  人は皆、いろいろ悩むものだ。
一、誰にも相談出来ず、1人で悩んでいる時は、
  近くの神社、仏閣に参拝しよう。
  神様、仏様に、君の胸の内を打ち明けよう。
  聞いてもらおう。この先の自分を守ってもらおう。
  力を授けてもらおう。神様、仏様は、君には
  無言だが、君の叫びを、君の願いを、確かに
  聞いてもらっています。きっとこの先、君を守って
  いただけます。 君に力を授けていただけます。困った
  時だけではなくて、月に1回は近くの神社、仏閣に
  参拝をして、信仰心を高めよう。 
一、悩んだすえに、生きる希望を失った君へ。
  君は、自分の手と足が自由に動きます。
  言葉もしゃべれます。耳も聞こえます。
  このことが出来るだけでも君は、自分の体に心から感謝をしよう。
  絶望の3重苦からはい上がったアメリカのヘレン・ケラー女史と
  日本の中村久子女史は、生きる希望を決して失わずに、
  苦難を必死になって乗り越えられて、世界の人々に
  感動と希望を与えられました。そして死後、神様となられました。
  お二人の苦難の道のりをインターネットで見て、学んで、
  君も生きる希望を決して失わずに力強く生きましょう。
一、気分が弱ってしまい、悩んでいる時は、
  家の中に居ずに、外へ出かけよう。
  広場や公園でも良い、海や山でも良い。
  自然の中に座り、目をつむり、静かに耳を
  かたむけよう。吹く風の音、波の音、流れる水の音、
  虫の声、飛ぶ鳥の声、人々の声が聞こえて来るだろう。 
  花も草も木も植物も、太陽、月、地球の大自然も、人間も動物も
  皆、精一杯生きている。君も、今日1日をふんばって生きて
  みよう。そして、あしたも、あさっても。
  時は流れて、いつしか君も、強くなってゆくだろう。 
一、命は、自分の命も、他人の命もみな大切にしよう。
  命を守ろう。命を決してキズつけてはいけないし、無駄にしてはいけない。
  人は皆、この世に生かされているのだから。
一、君は、君のお母さんが死ぬほどの思いで、生みの苦しみ
  をして生んでくれたのです。そして母乳やミルクを
  腹いっぱい飲ませてもらいました。夜泣きをして、親を夜、
  しっかり寝かさなかった日もありました。ウンチやオシッコも
  始末してもらって大きく育ててもらいました。
  そして、ケガをしないように気をくばり、病気をした時も
  必死に守ってくれました。君の両親は、君の命の恩人なのです。
一、忘れてはならないことは、君は自分1人の力で生きて
  いるのではありません、生かされているのです。
  自分の親をはじめ、大勢の社会の人々に支えてもらって、
  この世に生かされているのです。ありがたいことなのです。
  心から感謝をして、君も社会の役に立つ人間になろう。
一、君は、社会にとって絶対に必要な人間なのだ。
  自信を持とう。この世の中に無用な人間は1人も居ない。
  皆1人1人が社会にとって必要な人間なのだ。
一、君にぜひ聞いてもらいたい曲があります。
  本田路津子さんが歌う「耳を澄ませてごらん」です。
  澄んだ声、すばらしい曲と歌詞。
  きっと、この先の君の役に立つだろう。
一、君にぜひ見てもらいたい本があります。
  レナルト・ニルソン氏が撮映した写真集と解説の本、
  「赤ちゃん誕生」(あすなろ書房)です。
  君の命が、お母さんのお腹の中で育ち、この世に始めて君が
  誕生した神秘の全貌が良くわかって、感動と驚きで
  全身がうち震えるだろう。そして君の命の尊さと、命の
  ありがたさ、命の大切さが、良くわかるだろう。
一、過ぎた過去を悔やまない。
  明日のことを心配しない。
  今日1日を大切にしよう。
  今日1日を悔いのないように、精いっぱい頑張って生きよう。
一、人生には、ある時期、一生懸命に耐えることも
  必要なんです。
一、君は、ひとりぼっちではありません。
  先で、きっと君が好きな人が現れるから。
  先で、きっと君を愛してくれる人が現れるから。
  自分の殻に閉じ込もっていずに、
  自分の殻を破って、他人とうまく合わせよう。
  気の合う人を見つけて、友人と共に楽しく語り合おう。
一、人は皆、神仏の大恩を受けて、この地球上に
  生かされています。神仏を敬おう、神仏に感謝をしよう。
  神社、仏閣に参拝して、信仰心を一層高めよう。
  神仏の御心に沿った生き方を実行しよう。
  清く正しく、誠の心で、誠の道を、真っ直ぐに汗して歩もう。
  人間関係を円満にして、奉仕の精神を大切にしょう。
  ※神仏の大恩とは、太陽、月、地球、土、木、水、空気
  その他の大自然の恩恵と私達人間の魂の御親の恩です。
一、人は、この世に生まれたからには、自分1人のためだけに
  生きずに、大人になった自分としての役目を果たそう。
  自分の役目を立派に果たして、家族や社会のお役に立とう。
  人間社会は、大勢の人々の支え合いで成り立っているのだから。
一、君も社会に役立つ良き道具となろう。
一、人生は修行です。自分自身が修行するために人生はあります。
  人生から多くを学んで悟ろう。
  苦労して自分の人格を磨き、人格を向上させよう。
一、生ある限り、希望の灯をともし続けましょう。

お問い合わせ
笠井英嗣(神仏への取り継ぎ者) 
三重県津市(光の道を共に歩もう会
TEL 059-226-9808